庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
この他に大学生等に対する支援としては、町と県が共同で実施する「やまがた就職促進奨学金返還支援事業」や、県事業の高等学校などの授業料を支援する就学支援金制度等、町及び関係機関と連携しながら、経済的な支援も実施しているところでございます。 家庭における教育費の負担軽減も図るため、それぞれの段階に応じ、かつ切れ目のない支援が重要であると考えております。 2点目でございます。
この他に大学生等に対する支援としては、町と県が共同で実施する「やまがた就職促進奨学金返還支援事業」や、県事業の高等学校などの授業料を支援する就学支援金制度等、町及び関係機関と連携しながら、経済的な支援も実施しているところでございます。 家庭における教育費の負担軽減も図るため、それぞれの段階に応じ、かつ切れ目のない支援が重要であると考えております。 2点目でございます。
5目畜産業費で、庄内町畜産所得向上支援事業費補助金1,437万1,000円は、当初予算で計上しておりました農業団体のコンポストの新設と6月補正で追加いたしました燻炭製造機導入に係る補助分について、県事業の不採択となったことにより皆減するものであります。
今回の補正予算の主な内容としましては、子育て世帯への臨時特別給付金、先行給付金の補正、出産支援給付金、県事業のトンネル事業になりますがこちらの方の補正、その他、新型コロナウイルスワクチン接種第3回目にかかる費用、並びに令和4年4月1日の指定管理者制度への移行あるいは民間への移行に伴う施設の修繕、看板の作成等にかかる経費等を追加するような内容になっております。
◎商工観光課長 今回のこの事業に関しましては、山形県で行っております山形県事業継続応援給付金の事業についての施策を補完する町独自の支援策ということで今回計上させていただきました。県の事業について補完するという立場でございますので、県の方でも給付金の受給後も事業を継続する意思があることを対象要件にしておりますので、それに準じた形で本町についてもこの分について要件にさせていただいております。
6款農林水産業費1目8項地域農政推進対策事業費は、庄内町元気な農業経営による所得1.3倍プロジェクト事業費補助金1,190万円につきまして、県事業の終了により皆減いたします。また、庄内町元気な地域農業担い手育成支援事業費補助金25万1,000円は、農業の多様な担い手が地域農業の持続的発展を目指す取り組み支援として、女性農業者の活躍促進の取り組みに係る補助分として補正するものです。
Ⅶの新町における山形県事業におきましては、計画期間内に実施される予定の事業の事業年度及び事業内容について県との協議の上、変更してございます。 次に12ページ、Ⅸの財政計画では、基本的な考え方として、今回の改定においては、令和元年度決算額と令和2年度の予算現額をベースに令和7年度までの期間の収支見込みを推計したものでございますが、歳入及び歳出の項目ごとの説明につきましては割愛させていただきます。
次に、今回の補正予算として上程をしております地域公共交通維持対策事業でございますけれども、この事業につきましては、段階的に社会活動の制限レベルが引き上げられていく中で、交通事業者ごとのニーズに合わせた支援を一部県事業との連携の下に行うものでありまして、コロナ禍における地域交通輸送力の維持を目的とするものでございます。
水路と側溝の改修事業は5年後の完成をめどに目標としまして、県事業の進捗状況とも併せて対策効果の高い場所から順次整備を実施することとしておりまして、県と市が計画している事業が完成いたしますと、長沼集落の浸水対策が大きく進展するものと考えているところでございます。
本市においても想定される大規模自然災害から市民の生命と財産を守り、安全で安心して暮らせる国土整備のため、国及び県、事業所など関係機関と連携した本市における国土強靱化に関する施策を総合的かつ計画的に推進することを目的として策定することとしたものであります。
1項4目農地費2,680万5,000円の増は、説明欄の2番、県営土地改良事業負担金の増額で、国の補正予算に伴う県事業費の増額などにより、村山市の負担金を増額計上するものです。 36、37ページをお願いします。 7款商工費、1項4目余暇開発費1,170万円の増は、余暇活動施設整備基金への積立てと、クアハウス碁点のRVパークを現在よりも南側に移設する工事を行うものです。
歳出の主なものは、繰越金を活用した財政調整基金及び市債管理基金への積み立て、申し込みの増が見込まれるふるさと納税推進事業費、国の要綱改正により補助単価が改定されたことによる放課後児童健全化育成事業費に係る委託料、酒田地区広域行政組合のごみ焼却施設基幹的設備改良工事に係る補助対象外経費の調整による分賦金の増額、県道拡幅により道路用地となるやまもと農村センター敷地内の支障物件の移転経費の新たな計上、県事業
農林水産業費では、県道拡幅により道路用地となるやまもと農村センター敷地内の支障物件の移転経費を新たに計上し、また県事業の内示に伴い、土地改良負担事業費を増額しております。 商工費では、新たな利用が見込まれている中小企業融資資金貸付事業費を増額しております。
2点目としまして、庄内町若者海外体験促進事業補助金ということで、県事業のこういう支援制度ということで説明は受けておりますが、庄内町の役場窓口にあるわけでもなく、この辺では庄内総合支庁の窓口で申請手続きということでありますので、この適用になる方たちに広く周知することが必要なことだと思います。新制度の周知についてどのようにお考えかお伺いいたします。
現在、県事業として都市計画道路豊里十里塚線の整備に取り組んでいただいておりまして、複数の路線を同時に事業化することは非常に困難な状況でもございます。その上で、都市計画道路豊里十里塚線の整備が完了後は引き続き、豊里十里塚線の一番町交差点から市役所前に向かう都市計画道路本町東大町線、県道酒田松山線になりますが、こちらの整備に向かっていきたいと考えております。
全国では、県事業として拠点を整備しているところもあります。全国初の取り組みになれば反響も大きいと思いますし、さらなる国の支援策も出てくるのかもしれません。 以上御提案申し上げ、市長の感想をお聞きします。 ◎市長(皆川治) ただいま佐藤昌哉議員さんから大変詳細、また多岐にわたります御質問を頂戴したところでございます。
1項4目農地費7,369万8,000円の増は、説明欄の一番下ですが、県営土地改良事業負担金の増額で、国の補正予算に伴う県事業費の増額により、内訳につきましては、ページをめくっていただいて33ページの説明欄にありますが、このように県営事業負担金を増額計上するものです。
なお、この補正予算のうち、国の補正予算に係るものが7億4,985万5,000円で、プレミアム付商品券事業933万7,000円、経営体育成支援事業1億5,846万4,000円、農業人材育成確保事業4億2,518万9,000円のほか、各種県事業負担金などとなっております。
なお、県では2期対策以降も事業は継続していくというふうな意向と聞いておりますので、市としましては今後とも県事業を活用し、畑地化による園芸作物の生産拡大を図ってまいりたいというふうに考えてございます。 続きまして、水田の畑地化、汎用化の推進による高収益作物の導入支援についての御質問ですが、これは県が行う水田畑地化に対して、平成29年度から国の支援策として新たにメニューが追加されたものであります。
限られた河川管理予算で数多くの要望箇所に対応することは困難なことではありますけれども、地元自治体としても、県の予算獲得に向けた要望活動等を通じまして、県事業の推進をバックアップしていきたいと思っております。 八幡地域の中心部にほど近い八幡保育園周辺では、河川堤防が低いのではないかという御意見を以前にも地元の住民の方々から頂戴しているところです。
歳出の主なものは、ふるさと納税推進事業費で感謝事業先行予約分等の返礼品の調達経費、制度改正による児童扶養手当の増額、旧市立八幡病院の決算の確定による八幡病院清算事業費の減額、県事業の内示に伴う土地改良負担事業費、県の財源を活用した園芸大国やまがた産地育成支援事業費、情報発信のバリエーションを広げるために国の補助事業を活用して広域周遊ルートの作成機能と情報の分析を行うこと等を主な内容とした観光戦略推進事業費